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2009'11.28 (Sat)

シンスプリント

15歳 女性 ソフトテニス

部活の練習だけでは痛みが発生しなかったが、学校のロードレース

大会の練習で普段より10キロくらい長い距離を走るようになってから

右のすねの部分に痛みを感じようになり当院を来院。(お父さんの

紹介)

脛骨(すねの部分)の内側下方に圧痛を歩行時痛があります。

来院時には痛みでまともに体重をかけられませんでした

シンスプリント(脛骨疲労性骨膜炎)です。これはスポーツ活動により

下腿の筋肉(後脛骨筋・ヒラメ筋・長趾屈筋)や筋膜、骨間膜などが

脛骨の骨膜を異常に刺激して骨膜に炎症を発生させるためと考えられて

います。陸上競技やバスケ・バレーボールの女子選手に多いスポーツ

障害です。

以前、研修時の休み時間に参加されていた先生にこの

シンスプリントの治療法を教わりました

治療の結果・・・6回の治療でほぼ走っても痛みがなくなり、ロードレース

大会もOKでした大会後、治療をしましたが痛みもほどんど

無かったので計7回で終了。

患者さんも大会本番まで、痛みの無い程度での練習をすることや、

下腿のセルフマッサージなどの指導をを守ってくれたので治りが早かった

と思います。

もっと、症例を経験すれば少ない回数で痛みを取ることが出来るでしょう

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